FAQ よくある質問

Q クリームの中に白い粒々が混じっていますがお肌に影響はないですか?
A 白い粒々はワセリンの粒子になりますので、お肌に悪影響はないので安心してください。 パッケージに記載されている「ワセリンの粒子が析出する場合があります」と同じ現象です。 白い粒々が出てきた際には、ティッシュで拭き取るなどのご対応をお願いします。 ※商品ページに画像がございます。
Q 大容量版は何か容器に移して使用するのですか?
A 詰替えせずに使いたい量を手に乗せて、そのままでもご使用いただけます。 必要であれば、容器はご自身で用意していただき、詰め替えていただく必要がございます。 大容量版のコンセプトは「自分自身で使いやすい容器を選ぶ」を掲げていて、ポンプ式が使いやすい方もいればツボ型容器が使いやすい方、インテリアに合わせたデザインの容器を使用したい方もいますので、ご自身の性格(詰め替えるのが面倒な方はそのまま使用など)に合わせて、容器を剪定していただけたらと思います。 容器は100円ショップで購入もできますし、容器に移さなくてもそのままでも使えますので、あなたのライフスタイルで使いやすいように使ってください。 こちらのnoteに詰め替えについての記事を掲載しておりますので、ご一読ください。 https://note.com/ns_project2019/n/na82068df2c79
Q 50mlハンディタイプと500ml大容量の成分は一緒ですか?
A はい、一緒です。 ハンディタイプはポーチなどに入れて持ち運びが便利なタイプ。 大容量タイプはご自宅用で全身使う、容量の違いです。
Q 美容医療の傷跡にも使えますか?
A ケアテアは医薬品ではなく、化粧水や乳液のスキンケア用品と一緒で化粧品の扱いです。 クリニックによって、手術の方法や術後のケアの方法が異なるため、医師からスキンケア開始の指示が出ている場合お使いください。 手術ではなく美容医療のレーザーなどの施術やアフターケアの保湿クリームとして使用する際も、クリニックの指示にしたがって、スキンケアを開始してください。
Q ギフトを直送は可能ですか?
A ギフトの直送も可能です。 商品のオプションにラッピングのオプションがありますので、カートで決済してご購入ください。 お届け先にお届けしたい贈答者の住所をご記入の上、備考欄に「ギフト用、直送希望」とご記入ください。 同梱するものは、ラッピングされた商品とリーフレットのみになります。
Q 使用期限・保管方法を教えてください。
A 基本的に使用期限、は封の空いていない化粧品は3年、開封したものは1年と言われています。 開封してしまった場合は、なるべく早く使用することをおすすめします。 高温多湿は避けていただきたいですが、日常生活で普通に管理していれば特に問題ありません。 クリームを温めたりはしないでください。
Q ケアテア プロテクトUVミルクはワセリンベースですか?
A プロテクトUVミルクは、ワセリンベースではございません。 全成分はこちらです。 水・酸化亜鉛・BG・スクワラン・パルミチン酸エチルヘキシル・グリセ リン・ポリヒドロキシステアリン酸・ジメチコン・ペンチレングリコール・ベヘニルアルコール・酸化チタン・ポリメチルシルセスキオキサン・(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー・ホホバエス テル・メチコン・水酸化Al・イソステアリン酸・シロキクラゲ多糖体・ヒド ロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル・t-ブタノー ル・アラントイン・フェノキシエタノール
Q 紫外線吸収剤は使用していますか?
A ケアテアプロテクトUVミルクは、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方、ハワイの海でも使用できる肌と環境にやさしいUVミルクとなっております。
Q 1回の使用量はどれくらいですか?
A 顔と首であれば1円玉程度を目安に、薄づきにならないよう範囲に合わせて、使用量を調整してください。 紫外線防止効果のあるファンデーションなどを重ねづけることで、より防止効果を高めることができます。
Q 子供も使用できますか?
A 日やけ止めを使用する目安として、6ヶ月以上のお子様を対象にご使用いただけます。 子供の肌は薄く、大人のようなバリア機能が整うのは6歳頃ですので、お肌の様子を見ながらご使用ください。 1歳未満のお子様は、帽子や日傘などの直射日光を避ける物理的な紫外線対策をおすすめします。

BLOG ブログ

2023/09/28 18:50


運転中でも紫外線から肌を守るのは大切です。今回は、車内でも手軽にできる紫外線対策について紹介します。肌を守りながら、美しさと健康をキープしましょう。

車内でも紫外線対策は必要

紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があります。特にUV-Aはガラスをほぼ通過し、運転中の日焼けに影響があります

UV-Aは急激な日焼けを引き起こすわけではありませんが、肌の深層の「真皮層」に影響を及ぼし、コラーゲンやエラスチンの破壊、メラニン色素の沈着などにつながります。長い間UV-Aにさらされると、シミ、シワ、たるみが現れる可能性が高まります。

一部の車はUVカットガラスを採用していますが、それでも紫外線が一部透過し、特にサイドや後部ガラスには充分なUVカットが施されていないことがあります。そのため、運転中も紫外線対策が必要です。

紫外線の影響に気を付けよう

皮膚がんのリスク: 長い間にわたる紫外線への曝露は、皮膚がんのリスクを増加させます。特に悪性黒色腫(メラノーマ)は、日焼けがその主要な原因とされています。

シミと肌の老化: 紫外線によって、肌にメラニン色素が沈着し、シミやそばかすが現れることがあります。さらに、紫外線は肌のハリを奪い、しわやたるみを引き起こす原因となります。

眼の損傷: 紫外線は目にも悪影響を及ぼすことがあります。長時間の紫外線への曝露は、白内障や網膜損傷など、さまざまな眼の問題を引き起こすリスクを高めることがあります。

免疫機能への影響: 紫外線への過度な曝露は、免疫機能にも悪影響を及ぼす可能性があります。免疫機能が弱まると、感染症に対する抵抗力が低下し、健康問題が悪化するリスクが高まることがあります。

日焼けは美容だけでなく、健康にも深刻な悪影響を及ぼす可能性があるため、紫外線対策を怠らないことが大切です。適切な対策を取ることで、肌や健康を守りましょう。

車内での紫外線対策

UVカットフィルム: ガラスに貼るだけで、紫外線を大幅にカットできます。さらに、熱も遮断し、ガラスの飛散を緩和します。専門店だけでなくセルフでの取り付けも可能なので試してみてください♪

日焼け止めクリーム: 一番手軽な対策方法ではないでしょうか。特に顔や腕、手など、紫外線に直接さらされる部位にしっかりと塗布しましょう。SPF値が高いほど、いい効果になるわけではなく、お肌にやさしさも大事ですね。そして、時間が経過すると日焼け止めの効果が薄れるため、定期的な塗り直しを怠らないように心がけましょう!

サングラス:  眼も紫外線から保護が必要です。サングラスまたは紫外線カットメガネをかけて、目を紫外線から守りましょう。紫外線を感知した目は、肌の日焼けの原因になることを覚えておきましょう。

まとめ

紫外線対策は、美容だけじゃなくて健康にも必要です。窓側だけが焼けるなんてトラブルも避けたいですよね。だから、紫外線からしっかりガードしましょう。肌を守り、美しさと健康をキープしましょうね。